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お家検討中 IS ORDER 積水ハウス

ariarinandemo さん

  • 新築

積水ハウスで、ダインコンクリートの二世帯住宅を建てます。
拘りについてや、今だから書ける成功・失敗ポイントについて綴ります。画像入り現場レポも更新中!内覧会も予定しています。

建築(予定)都道府県 神奈川県
階建 2階建て
竣工(予定)年月 2013年11月
住宅会社 積水ハウス

パナソニックのイベントに行ってみた!!

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.02

~Panasonicのショウルーム~
画像1枚め

“快適でエコなくらしを体感できる
 横浜の主婦の声でつくったショウルーム”らしい。

あるのは知ってたけれど、
実際に足を踏み入れるのは今日が始めて 

人気らしく、近いからと打ち合わせ時間ちょっと前に行くと
既に専用駐車場はいっぱい 
ちょっと離れた契約駐車場へ向かったのでした。

営業クン、パナの前で待ち構えてマス。 

なにやらショウルームの間をすり抜け、
打ち合わせスペースにご案内頂き
いつも通り前回までの打ち合わせなどなどをこなし。。。

いよいよ製品を見ながらお話を♪

既に入れようと考えている
「リビングステーション」のL・Sの確認
力を入れたい1階にはLがいいよね。食洗器も設置して浄水器も入れたい。
そして、ゆくゆくは賃貸予定の2階にはSで十分。
とりあえずは、スタイルは、手元を隠す「スマートステップ対面プラン」を採用予定

~ざっくり違いの確認~
《収納の奥行きの違い》
L:1番広いところで575mm(短い最下段は525mm)
S:425mm
《引き出し底面仕様の違い》
L:ステンレス貼り(1段目アジャストトレイ付き、2段目半透明アクリルサイドパネル付き)
S:樹脂貼り
そして、
《レンジフード》《扉柄仕様の違い》《取っ手仕様》
《食洗器は入るものが違うことも》《レンジフードも選べる選べないアリ》などなど、
それぞれ選べる仕様は異なってくる。

カタログだけでしか見たことがなかった「キュビオス」の確認
サイズ的に真四角になってしまうのが残念と思いつつ
仕方ないと諦めていた私。営業クン(パナの設計さん?)が
その雰囲気を汲んでかテレビのサイズでそのプランしか入らなかったのかは不明だが、
中段の端に空間がありテレビもホントの真ん中にならないことで、
あまり真四角感がない案外良い印象のプランを出してくれた♪
扉がサンプルで見たテカテカなコーティングがイヤだなと思ってたけど、
キッチンのような横木目調のものもあることをチェックし納得。
何より、配線がウラにキレイにみえなくなるのがとてもステキです。

洗面所に設置予定の「洗面ドレッシング」の実物確認
ホントはホテルのような優雅な雰囲気の“ラシス”に憧れたけど
実際問題、サイズ無理ですし収納力優先で
決まった「ウツクシーズ」のチェック。

トイレは「アラウーノ」シリーズ。
キッチンと同じく、
力を入れたい1階:S、ほどほど仕上げな2階:V
~簡単に違い確認~
《お掃除機能》
S:劇落ちバブル、便座水位調節、ひとふき形状、スキマレス設計
V:劇落ちバブル、便座水位調節、ひとふき形状、スキマレス設計
《快適機能》
S:オート洗浄、オート脱臭、暖房便座、リモコン
V:オート洗浄

何より、アワアワな劇落ちバブルに感動~

お風呂は、バスルーム「ココチーノ」に実際入ってみる 1618仕様で決定。
詳細は…積水営業クンが作ってくれたメモを確認しようと思ったら、
パナさんが持って行っちゃったことに今気付く 

幅広の「フローリング」の印象をチェック
比べちゃうとやっぱり幅広、カッコイイね 
実はパナさんフローリングも展開さなってマス。
ご存知でしたか?

営業クン、次の打ち合わせに向かうということで
一足お先にお帰り。

こちらは、そのままパナの方と一緒に
ショウルームをぐるりと説明頂きながら歩いて。。。

かなり楽しい。 

照明とかスイッチ、システムトイレ、
スケルトンになっている食洗器の中をみてみたり。。。

そのカテゴリー毎に
人気ランキングも紹介されていて
とっても参考になって分かりやすい。

それにしても、人が多い。
みなさん、お家検討中なのかな?

実物見たら、入れたい気持ちがムクムクしてきた。
パナで揃えちゃおうかな?!

あくまでも“ほどほど仕上げ”を目指して和室を作り込むためのヒント

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.02

【ほどほど仕上げにアクセント小物で完成】

和室、どこまでつくり込むか難しいトコロ 。

モダンとはいえ、あくまでもベースは琉球畳であり和。
来客時は仕切って「和の個室」として使用することになるが、
基本的には仕切りを開放することで、隣り合った
テイストの異なる“リビング続きのスペース”に見えるように
リビングと和室に一体感=和と洋の統一感とつながり感をもたせ、
空間の広がりを感じられる演出をしたい。

《和室の雰囲気をつくり込むのに取り入れたい要素》 
 
 ●壁紙の色や質感 
 ●天井の高さやテイスト
 ●畳の色や角度を変えた配置によるニュアンスの変化
 ●小物による演出
 ●仕切り部分の建具の工夫
 ●照明効果による雰囲気づくり

でもでも、あくまでもやり過ぎない程良さ加減にして、
「季節やその時期の行事」を感じさせることができる
“お花や小物”をプラスすることで
ニュアンスの違う雰囲気を出せると楽しさも広がりそう 

だから、頑張りすぎて全部を盛り込むのはやめよう!

そう考えつつ、欲しい要素を取り入れた
和モダンテイストのイメージ写真は絞り込んだ
と思ったけど、探すと案外奥が深い…

〇和紙を思わせる質感の壁紙や、和を感じさせるアクセントを効かせて
画像1枚め
〇畳はやはり洋室とのバランスよい融合を考え琉球
画像2枚め
〇格子や下げた天井高や垂れ壁、
モダンな障子などによる仕切りでカッコ良く和を演出
画像3枚め
〇和ならではの照明ややわらかな明かりを演出する間接照明
画像4枚め

和室も、考えていくと結構楽しいかもしれない…

今度こそ出てきた“IS ORDER”なカッコイイめな外観♪

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.01

まずは画像1枚めをご覧下さい。

ワタクシ、なかなか気に入っております。

ピュアホワイトステキ 
ま、ちょっと「軒樋とパラペットとの笠木」の色が濃い?
展示場のイメージだともうワントーン薄いのです。
もうワントーン軽いグレーしてもステキかも
むしろ真っ白もアリ? 

でも、「軒」もぐんと出たし
大好きな展示場:夢工場の、和のダインほどは
“水平ライン”が作れなかったけど、
狙い通り、「外構」の上の部分のラインも結構効いてる!

かなりヨロシイかと。。。

これをブラッシュアップしていくことになりそうです。

キッチン収納計画“適材適所”でスッキリお洒落に♪

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.01

キッチンのイメージは、基本的には
「“調理場”という感覚ではなく、リビングダイニングと融合させた
 “オシャレな食空間”の構成要素となるような雰囲気」。

システムキッチンは、ワークトップの厚さを薄く仕上げてあるものを選ぶと
“収納家具”的なイメージになるようです。
(画像1枚め)


そして、キッチン収納の大前提は、
**適材適所収納**

・「調理器具」が調理の流れに沿って収納できるのがベスト!
  =使う場所のすぐそばに置きたい。

・料理中に調理器具が「タイムリーに使える」と嬉しい。

・だから、「吊戸棚の上の方や足もと付近の収納」は手が届きにくいから、
 普段あまり使わない物を収納。

・中間の手が届く範囲は、より「スピーディな出し入れ」ができる工夫をしたい!
 「ベースキャビネットのスライド収納」で、
 立ったまま上から見て取り出せて使いやすくなるのが楽しみ♪
(画像2枚め参照)

・シンクとコンロの間:“まな板作業や調理スペース”になるから、
 ある程度の広さは確保し、調理作業の中に“ゆでこぼし”など、
 コンロからシンクへ直結する作業もあるから、程よくは欲しい。

・「家電機器の置き場所やコンセント」を事前確保。
  基本的に食器棚スペースで家電機器を使うと想定し、
  「電子レンジやヘルシオ・炊飯器用のコンセント」。
  調理中に使えるように、
 「ミキサー等を使えるようにキッチン側に1か所」
  そのまま食べられるように
  「ダイニングでのホットプレートなどの家電利用で一箇所」は欲しい。

・流しに近い収納:「ボウル、ヤカン、ざる、すり鉢、まな板、包丁、洗剤」 
 コンロそば:「フライパン類、鍋、土鍋、中華鍋、揚げ鍋、
 焼き網、油こし器」を収納。
 (ボウルとザルは入れ子に、片手鍋は重ねて、フライパンは立てて収納がいいかな)

・調味料は粉もの・香辛料・液体それぞれの仲間で集めて収納
 =全てのものに定位置を決めてあげる。
  できれば、調理台の下に場所を確保したい。

・小さくてバラバラしがちな小さな調味料や袋入りのものは、
 ぐっとまとめられる収納ケースにひとまとめ。

・調理作業グッズ:菜箸、計量スプーン、栓抜き、缶切り、キッチンばさみ、
 ピーラー、おろし金、レードル、フライ返し、トング、竹串
 などは深さの浅いところに収納。

考えれば考えるほど、結局したいことはいっぱい出てくる 

ちゃんと全部収納できるかなぁ…

もしも入りきらなそうなのは、もちろん
“キッチン背面収納とパントリー”へ割り振りましょ。

まだまだ事前に検討すべきことはあります。

ほぼ決まった!間取り

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.01

今日はかなり期待しての打ち合わせ

前回、超ベテラン建築士さんが
とっても ステキ に
大変身させてくださった間取り。
いよいよ ブラッシュアップしたものが登場~
(画像1枚め)

うんうん、いいんじゃないですか~
ま、 ロジア の サッシ がイメージとはちと違う けど、
ちょこっと “?” な私を察して、

画で表現できなかったが、イメージに近いものにできるとのお言葉!

おっ、 建築士クン分かってきたね~ 

さらに、和室から土間を挟んで外の庭が見えるという希望が
ボツっちゃったのを配慮してくれて
玄関と和室の間の土間に腰窓スペースを用意してくれた。

悪くないです! 

玄関の 明かり取りにもなりそうだしね。

ということであまり問題なく終了。

(画像2枚め)
んで、2階。

建築士クン、ワンコスペースにストレートに行けない
(廊下とつながっていない)という点を心配してた。

その場ではあんまり気にならなかったけど、
よく考えると、やっぱり廊下からストレートに入れる方がいい!。

マストではないが、
できればもう一度考えて欲しい。

でも、でもでも、基本の基本は、良いのではないかと!

1階の和室に板の間が欲しいから、
もう少しだけ考えて欲しいけど

微調整の範囲内!

あとは、両親に再度確認 して…

そこがイチバン難関 だったりするけど。。。

「外観」 も一緒に出てきました。

悪くない方向に行ってます。

外構、HMで頼むか外注するか?

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.01

さて、ようやく間取りが見えはじめて、
次回のご提案を少しラクな気分で待てそうな気がしてきたので、
他に考えなくちゃな “山積みの問題” の1つ 
に取り掛かろうかと…

コストダウンの方法はいろいろとあるようですが、

お家本体については
「打ち合わせ」の中で“取捨選択”していくことになるのかなと。。。

しかし、私の中で “理想のお家” にするために
《 外構イメージ 》がかなりのウエイトを占めているので、
(かつ、スペース問題もあるので)
               
ココの部分でコストダウンが可能か検討すべきだと考えたのです。


今までもざっと調べてみましたが、メリットデメリットはこんな感じ?

「良いこと」「問題となりそうなこと」
《外注》 にしたら?
「良いこと」
*とにかく少なくともHMより安くなる。
*自分たちが気に入った業者を探すことができる
*ノウハウがありアイデアが豊富
*専門業者なら同じ内容なら確実に安くなりそう
*センスがよく良心的な業者に出会えれば
 同予算で1ランク上の内容・デザインで作れるかも

「問題となりそう」
*引き渡し完了後でなければ工事に入れない。
*手配(お金や時期等)を自分でしなければならない
*外構以外のことにはまったく無頓着な場合がある。
*保証や仕上がりの担保がない
*建物図面の変更が生じた場合、業者に連絡する必要アリ

などが考えられそう。
______________________________________

《HM経由》ならば。。。
「良いこと」
*新居の引渡し時に、外構まで出来上がっている。
*手配等(お金や時期等)を、HMにお任せできる。
*建物の図面の変更が生じても、HMが、外構業者に連絡してくれる。
*トラブルがあった時、HMが補償してくれ、言いやすい。

「問題になりそうなこと」
*値段が割高。
*好きな業者が選べない。

なででしょうか?

実際、このエクステリアステキ!と思って画像保存してあるのは
専門業者さん の施工事例だったりする。
なので、ここ良いかも!と
アタリはつけてあったりする

でも、最終的に判断するのに大事なのは、
やっぱり “お家とのトータルバランス”

もう少しだけ積水さんと打ち合わせしつつ
全体のイメージを膨らませてから、
決めたい!と思ってます。

外観に、スパイスを効かせる“小ワザ”!

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.01

まずは、この2つの外観をご覧下さい~
(画像1枚めと2枚め)


さぁて、どこが違う のでしょう?
そして、どちらがカッコイイ ですか?

あはは。そう難しくはありませんが…

正解 は、「軒の深さ」 です。

同じカタチでも、屋根の軒の深さが違うと、
こうも印象は違ってくるのです。

軒が深い方がカッコ良くありませんか?!

前回見せてもらった外観で、
まず “1番の残念ポイント” は “屋根”のイメージ 。

敷地ギリギリにお家が建つ予定だったので、
自動的に、1枚目の屋根しかつけられなかった 
という方が正しいのですが、
それにしても、これはいただけません です。。。

屋根がベレー帽になっちゃってマス。  

確かに分かります。
私が、①イズの和風でカッコ良く②やっぱり捨てきれないモダン、の
2方向でお願いして、方向性を決めかねていたから
こうミックスした感じになったのでしょう。。。
ホントは、2つ見たかったんですが。

で、 軒を深くして!と、オーダーしたのでした。

どうしても、この形状を維持したお家にするとしたら
「完全にモダン路線 の フラット屋根」 の方が合うと思う。

でも、そもそも
最初のオーダーを振り返ると、
「1階にボリューム をもたせて、
    2階は賃貸できる ように 小さめ で」
というもの。

こんな 総2階は “ない” のです!

ということで、外観をカッコ良くするためのスパイス
⇒「“軒を大きく持ち出す こと”で、
              表情をプラス する」
というスタイルは取り入れていただき、

“2階の面積を削る”ことで
          ↓
1階との凹凸感 を出しつつ、
          ↓
それによってできる空間を、
          ↓
“軒にまわす”ことで、          
「 より、魅力的な外観 」にしてもらいたい!

つまり、ほぼほぼ 
「“イズの和風を少しモダンアレンジ”
           そして“外壁は白”で!」 という

こんな感じ!(画像3枚目)に近づけて欲しいと
決意して、お願いしてきました。

やはり、結局コレなのです。

間取りいよいよFIX?超ベテラン設計士さん登場~

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.01

実は、その後何度となく間取りの打合せをしていますが、
結局のところ不完全燃焼です。

こちらの要望が山盛りなのは分かりますが、
でも、それを さすがプロ~!という
目からウロコな、“そうきますかぁ~!”な
「期待以上の図面」を見せてくれるのを、
期待しながらドキドキして打ち合わせに臨んでいるのにもかかわらず、
“これだけは!” とお願いしたことすら取りこぼしちゃってる、
しょんぼり…な 
まだまだ改善の余地有りな図面が出てきちゃうと
テンション ↓ しちゃうんです。

ってなことで、今日も どういうもんかなぁというスタンスで、打ち合わせへ。

あれあれ?なんだかぞろぞろ…
Wow~!
今回、いよいよ お偉いオカタが登場しました!
田園都市線沿線にある展示場のロイエを担当なさった超ベテラン設計士さんです。
展示場はコレ(画像1枚め)

そう、イズロイエ を担当なさったオカタ。
既に、お偉くなられて今はあまりご自身で間取り図を引くことはないそうです。。。

現在担当してくださっている建築士さんから、
今までの経緯と現状の説明があり、
その後事前にメールしておいた“困ったちゃん”な部分、
つまり 前回の間取りでの問題点をどう盛り込むかをご相談しました。  

合間に、エクステリア担当の方も来て下さって、
なんだか会議状態に。。。

途中、恥ずかしながら 主人と一緒に考えた間取りも見て頂きつつ
私たちの考えた間取りの 改善すべきところも盛り込んだ間取りを
ささささ~っ、と!!!
「ここはもう少し~」と生意気にも口を挟ませていただくと、
すぐ「では、これでは!」と
どんどん間取りはステキになって 。

①トイレが小さい
②土間続きのシューズインが小さい
③寝室からトイレまでの動線がダメ
上記の 問題点 が解消されつつ、
☆南面にさらに窓を増やしてプチ机も確保、明るくしてくれた!

そして、最大の懸案事項だった
☆“エクステリアの入り込む場所の確保”
までしてくださいました 

トイレ、寝室の真横でかつ大きい!
土間続きのシューズイン、バッチリなボリュームです!
和室への土間の長さがちょいと短くなりましたが、
このまとまり具合なら気にしません!

ニッチ目的で玄関前靴箱を予定していましたが、今回はナシ。
でも、土間収納がこれだけ確保できれば
玄関の壁と壁でできた三角地帯にニッチをつくって頂ければ十分です!

何が感動って、あんなに悩んでいた
☆本棚問題と仏壇問題、たんす問題 が
スマートに収まっているトコロ。

そして、
☆収納力も何気にぐ~んとUP!
諦めかけていた
☆勝手口も出来ちゃったよ~

それがこの間取り(画像2枚め)


まだまだツメなきゃなことはありますが、
かなり、かな~り
希望が持てた充実した打ち合わせとなったのでした!

外観をオーダーする際に、コレだけは!とお願いしたこと

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.01

「カタログの外観」って、すっごくステキですよね~
もちろん、「展示場の外観」もとても素敵です。 

好みはあれど みんなそれぞれの雰囲気があって良い感じです。

それって、なんでだろう?

⇒「正面に玄関がある」つくりだから 
  なのではないでしょうか?(画像参照)

“1番見せたい「勝負面=顔」が正面にきていて、
そこが 1番自信のある面 なんですよね。

カタログって、正面からしか見ることができないですものね。

じゃ、その考え方を自分のお家に取り込むにはどうしたら良いか?

⇒「勝負したい面」に集中して
つくりこんでもらえばいい! のではないか…

ということに気付いたところで、

うちは、「北・西・南」 と
3方が人目につく、いわゆる 角地 。
_____________________________________

北(家の右半分):玄関。一方通行の道で、車が通る時真っ先に目に触れるトコロ

西:道に面していて人目に1番触れるところ

南:市道ではあるが、多少人目に触れる場所
_____________________________________

つまり、

北面半分と西面 を
ばっちりつくり込む必要がアル!ということが分かりました。


そこで…
北面半分と西面 のいわゆる
“「顔になる部分」 を カッコよくつくり込んで” と 

オーダーしたのでした。

これで、ちゃんと魅せたい面をカッコ良く強調できる
展示場仕上げな外観に、少しでも近づけるかな?!

間取りをイメージ通りにしつつ、外観=ファサードもカッコ良く!

  • プラン作成・仕様決め

2013.10.01

前回出てきた間取り案。
やっぱり将来の「賃貸計画」を考えると、
大きすぎるのです。
賃貸には賃貸に出しやすい程好いサイズというものがあります。
それもしっかり考慮しなければなりません。

とにかく「ちっちゃくすること」を目的に削ることを考えます。
それと同時に、
なんとかこんな感じの、「すっきり男前」(画像1枚め)に仕上てもらうために、
「外観に凹凸間を出せる削り方」を目指してみたいと思います。

ということで、主人と一緒に考えてみました。
*すいませんどうしても画像UPできません…
 のちほど、再挑戦します

とはいえ、もっと削っていきたいと思っています。。。

《大きく変えてみた点》
キッチンの場所。
とはいえ問題点として、南に面した部分にちょっと壁が多くなってしまうのが
気になる。
南面にはやっぱり沢山窓があった方が気持ち良い。。。
まだまだもっといい案を検討する余地アリ!

でも、1番かっこ悪かった「北側・西側」の外観に
“表情”を持たせることができる削り方はできている気がする。

~外観をかっこよくするために検討したい方法~
*ただ削っての凹凸感の演出
以下は、削ってさらに、もしくは削らずに追加する方法全て検討。
*パラペット庇(画像2枚め)
*格子スクリーン縦
*ルーフバルコニー
  クリヌキ格子
  アルミ組格子
  ウォールタイプ
  ハイウォールタイプ

みんなかっこいいケド、
【コストがどれくらいかかるのか】
そろそろ聞かないと、はっきりと決められません。


ということで。。。今のところ、
1番候補は西面に「ハイウォール」!+「パラペット」

これで少しは外観=ファサードにこだわりを持たせることができるかな?!

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