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小さくたって私のおうち!

megshop さん

  • 新築

戸建住宅に関して素人な私たちが、無謀にも自分達のデザインで建ててしまった超狭小住宅に住んで、早9年。よくも悪くも長く住んでみなければわからない点を赤裸裸に紹介します。

建築(予定)都道府県 東京都
間取り 2SLDK
延床面積 77.50m2 (25.00坪)
階建 2階建て
竣工(予定)年月 2005年7月

カーテン選びの重要性② 〜最近のシェードカーテン事情〜

  • 完成後の暮らし

2014.11.09

我が家の2階リビングには、200×240cmのフル開口サッシを含む、窓が4面あります。 その窓すべてが、「1台」のメカで「2枚」の生地を使用する、ダブルシェード(厚地とレースの2層タイプ)のカーテンです。

新築当時、シェードカーテンの主流は、コード式といわれる紐タイプのものが一般的でした。コード式のシェードは手元の操作コード(紐)がヘッドレール内を通って生地の裾の錘(ウェイトバー)につながっていてこのコードをストッパーが任意の位置でロックすることにより好きな位置で止めることができるようになっています。

ダブルシェードだと、生地の本数だけコードが必要なので、我が家の場合2本のコードが側面にぶら下がっていました。

実はこのコード式シェードカーテンが、我が家にとってはちょっとネックだったんですよね・・・。


というのも、最近のはずいぶんと改良されたようなのですが、当時のコード式タイプはカーテンを開ける時に生地の重み分の力が必要だったので、非力な私は全身の力を込めてひっぱらないと開かなかったんです。
もちろん幼児だった子供にはまったくあけられません。
窓が大きい分、生地の面積が広いので重いんですよね・・・。

さらに強い力で引っ張るので、ストッパーが破損し、止まりにくくなったり全く止まらなくなったりすることが多々発生。
ちなみに某カーテン屋さんのWEBサイトを読むと、どうやら我が家は「外れ」のメカを引いてしまったらしく、何度か無償でストッパーを修理してもらっているものの、各所で不具合が発生する始末。
しかも無理やり止めようとするあまり、「メカ」を止めているネジに負荷がかかり、メカが外れるなんてことも・・・。


また、生地にとりつけられたリングからコードを抜けば生地が取り外せるので、カーテンを洗うことも可能なのですが、実は慣れていないと取り付けが非常に難しい…。
最初のころは、カーテン屋の担当さんがサービスで取外しに来てくださっていたのですが、女性の方だったので結婚退職されてしまい、その後は出張費がかかるということで依頼を断念。
それからはカーテンは汚れ放題で、気がついたら生成りのカーテンのはずががオレンジ色のカーテンに・・・(笑)

そしてさらに数年前から「メカ」の部品が破損。取替えにかなりの費用がかかるので、この2~3年はだましだましカーテンの開け閉めをしていたのですが、ついにすべてのストッパーがとまらなくなり…。


ということで、この度! ついにシェードカーテンを買い替えましたー!!! パチパチパチ(拍手)



ちょうど自宅近くに、「カーテンじゅうたん王国」という格安ショップがありまして、そちらの店員の皆さんがとても親切で、シェードカーテンの現状について丁寧に説明してもらい、柄選びに何日も店に通い・・・(笑) 生地を変えては見積を 出してもらってやっと決めました。面倒な客で本当にすみません・・・。

でも最近の技術の進歩は本当に目覚ましくて、お店でびっくりしっぱなし(笑)

まずカーテンを巻き上げるための、あの重い思いコード。
なんととても軽いチェーンタイプのものがでており、1本でカーテンとレールの巻き上げ両方をこなすすぐれものがあるんです!

しかもうれしいことに巻き上げるので非力な私でも軽々とまきあげられます。
おかげで子供もなんなく開け閉めができるようになりありがたい限り。

またコード式って結局ヒモなので、時々からんでしまったりして結構やっかいだったんですが、チェーンなので絡むこともなし!技術の進歩ってすばらしいわぁ〜。


次に感動したのは、カーテンが用意に取り外せること。
なんとメカとカーテン生地がマジックテープで止まっているんですよ。
取付も簡単だということで、これからガンガン洗濯機で洗えるぞー!(ちなみに洗濯機利用は選んだ生地にもよります)


そして今回、機能性の高い生地がたくさん店頭に並んでいることもあり、レースは遮熱性・UVカット率の高い生地を採用。機能性が高いにもかかわらずお値段もそれほど高くないんですね!

カーテン生地については1級遮光といわれる生地の裏面に処理が施してあるものを選ぼうかとおもっていたのですが、気に入った柄がなかったので、店員さんのススメで普通生地に遮光裏地を縫い付ける裏地付加工をオプションで追加しました。

そうしたらなんとなんと!!
我が家の2階は夏場はおっそろしいほど暑くて、エアコンもきかない程だったのですが、カーテンをかえたら確実に2℃は部屋の温度が下がったんです!!
今までは窓際を通るだけで熱気を感じていたのですが、それをまったく感じなくなりました。エアコンの設定温度も低くなったので、電気料金が前年度より安くなりました。
これは予想以上の効果でしたね〜。


よく壊れていた「メカ」についても取付に来て下さった方が、当時のものはこういう故障や不具合が多くてクレームが多かったので、そういうのがないようにウチで独自のものをわざわざ作ったんです、と自信を持って説明して頂きました。

我が家は欠陥住宅なので(笑)下地ボードが入っていない箇所が何カ所かあって困っていたのですが、それを補う用の部品をきちんと用意されていて「こういうお宅結構多いんですよ。これ外れないですから力多少いれても大丈夫です」とおっしゃっていました。

お一人でいらっしゃったのに、窓4面分のシェードカーテンを1時間たらずで、あっという間に手際よく取り付けていて、拍手!!

取付作業のあと、ご丁寧に店舗の担当さんからすぐお電話を頂き、1週間様子を見てもらって不具合がないことを確認してからの支払いをすすめられました。
しかも自分のところの商品に不具合があれば、半永久的に直しにきますので、いつでも呼んで下さい、とありがたいお言葉も。
近くにいいお店があってよかったなぁ〜。


そんなわけで我が家のリビンク。9年目にしてまた新築のような気分の素敵なお部屋に様変わりしました♪
カーテンって部屋のイメージが変わるので本当に大切。
仕様や雰囲気をしっかり想像して、ご自分のイメージに合ったカーテン選びをぜひしてくださいね。

カーテン選びの重要性① 〜シェードカーテンを選んだ理由〜

  • 完成後の暮らし

2014.10.30

お家を新築される際、窓サッシや建具・壁紙・照明器具など、内装デザインをイメージしながら皆さん仕様を決めて行くと思います。

我が家ももちろん!間取りから自分たちで考えていたこともあり、サッシの色や建具の装飾、壁紙の質感だったりと、たくさんのサンプルを集めてイメージに合うものをセレクトしていたのですが、実は1つだけ忘れていたことが・・・。

そう・・・それはカーテンです!!

カーテンって実は部屋のイメージを大きく左右するものなんですよね。
閉めていれば当然、部屋の面積を大きくとるので柄や素材でイメージがずいぶん変わりますし、開けていてもその畳み束の存在はとっても大きい。
柄の配置や色にもよるので、実際取り付けて見なければ本当にわからない。
カーテンって、ある意味、賭けですよね(笑)

まあでもカーテンなんて、気分によって取り替えればいいんだから、
設計の段階から詳しく検討する必要なんてないわ〜、なんて軽く考えていたんです。


ところが…。
できあがった新築の室内で、カーテン業者の方と相談しているときに初めて気がついたこと!!

それは、我が家がとっても狭いということでした(笑)

というのも我が家は、LDKに200×240cmの両開きフル開口の比較的大きい窓サッシをベランダに面して設置したので、一般的なレールカーテンにすると開けたときに両サイドにできるカーテン畳み束がなんと20cmにもなることが判明!!

内側にレースカーテンもつければもちろんその分も邪魔になるわけで、狭い狭い我が家にとってはかなりの痛手…。

ということで、必然的に費用はかさむけれど、たわみが上にいく、シェードカーテン
or ブラインドという選択肢になってしまったわけです。

最終的に我が家は、レースと普通生地の2枚仕立てシェードカーテンを2階の窓すべて(合計4カ所)とりつけることになりました。予算がないので遮光裏地はつけませんでした…。(←これについての考証は次回また詳しく書きます!)
それでも費用はレースカーテンの2倍です…(涙)



でも、シェードカーテンって誰もが一度は憧れますよね。
実際に取り付けてみて、本当に見た目がすっきりとしていてとてもおしゃれな印象になりました。

白い壁にあわせて、少しだけ編目がある無地に近い生成り生地を選んだのですが、カーテンをたたんだ時のきれいなヒダ感と、そこに少しのレースのたたみヒダ。
その向こうに新緑のベランダがみえて、まるでリビングにいながらカフェのようなたたずまい・・・。

お値段はそれなりにしましたが、予想外の良い雰囲気にすっごく満足しました♪
お客様にも 「わぁ~!おしゃれね~!」とよく褒められます。
カーテンより時間をかけて選んだ窓サッシなんて、ほっとんど褒められないですけどね(笑)



面積が広い分、部屋の雰囲気を大きく左右するカーテン。

我が家は都合シェードカーテンを採用しましたが、これはレールカーテンでも、パネルカーテンやブラインドでも同じ。部屋のイメージを左右する大事なインテリアです。

つい後回しになりがちな部分ですが、家の設計や設備の選択をする際には、是非カーテンの収まりや雰囲気などをイメージしながら、計画を建てることをお勧めします。

みなさんもイメージ通りの素敵なおうちを、是非 手に入れて下さいね。



<P.S>
実は最近シェードカーテンを取り替えました!!
次回はシェードカーテンのことについて詳しく書きたいと思います。

住宅密集地の防犯対策

  • 完成後の暮らし

2014.10.19

我が家は、一応、東京23区内の住宅密集地域です。
当初はまわりは空き地や畑でしたが、隣地に建物が建つのは覚悟の上で土地を購入し、家を建てました。

幸い9年間、北側の畑にものが建つことなく、裏の公園の借景楽しみながらすごしてきましたが、とうとうこの畑も売却され、何棟かの戸建住宅の建築が始まりました。

そして、その隣地の戸建住宅建築にあたり、我が家ではちょっとした問題が浮上しました。

…それは、防犯面の不安です。


実は我が家は、北側にお風呂場があり「露天風呂気分でお風呂に入りたい!」という私のわがままで、風呂場にしては大きな窓を入れてもらっていたのでした。。。実際自分が風呂に入るまでは、戸建の風呂場の窓が大きいってことのリスクにぜんぜん気がついてませんでしたが(笑)

幸いなことに、北側の畑は比較的広く、向かい側の公園からは風呂の曇りガラスでははっきりとした人影は認識できませんでしたし、うまい具合にビニールハウスが死角になり、入浴中も覗かれることはありませんでしたので、それこそまさに露天風呂!!実に気持ちのよいバスタイムでした♪

どちらかというと、人が畑に侵入すると公園側から一目瞭然の状況だったこともあり、逆にオープンで心配ないかな、くらいに思っていたくらいでした。

もちろん朝風呂すると、畑作業される方がいらっしゃるので、その時は気をつけて入ったりしてましたけど(笑)



ところが…
住宅建築が始まったことにより、適度な死角どころか、すべてが養生に覆われて我が家の北側は死角だらけ。しかも夜中は作業員さんがいないこともあり、建築途中の空き家は非常に不気味なものでした。

そしてそんな折り・・・。
なんと、夜、私が入浴から上がり、脱衣所で体を拭いていたとき。

突然、曇りガラスの向こうから、ピカっ、と赤い閃光が!!

一瞬、はて? と首をかしげた次の瞬間、私ははっと気がつき、
その場から大声で怒鳴り声をあげました。←ちなみに悲鳴じゃなくて怒鳴り声です(笑)女性っぽくじゃなくて、おっさんぽく、何してんじゃこら〜!!のノリで威嚇です。

するとそれに驚いて慌てたような人影がドタドタと逃げていきました。。。

そう、盗撮、ってやつです。

…私もまだまだいけるのかしら?(笑)…っていうのは冗談ですが、一応、とてもビビリました。


おそらく戸建に人が住んでしまえば、逆にここまでは入ってきにくくなるんだと思いましたが、建築が終わるまで不安なのは間違えありません。

ということで、すぐできる限りの防犯対策をすることにしました。

まず防犯砂利を敷きました。女の私が敷くので、重くない軽石程度の重さのガラス粉がまざったものを、通販で購入。じゃりじゃりと敷きました。写真の広さで、60kg×4袋くらい使用しました。結構余裕があったので、厚めに敷き詰めました。

量が少なくても十分ジャリジャリ音がしますが、結構砕けやすく、砕けると音がしにくくなるのでなるべく踏まないように気をつけて敷きました。

ちなみに砂利の下には、除草シートなどを敷かないと、あっという間に石の間から雑草が生えてきますよ〜。
うちはそのまま砂利を巻いたので、夏場は月1回くらい草むしりしないといけない状況です…。

それから100円ショップで売っていたソーラーライトを何カ所かに置きました。夜、ほのかに点灯してくれるだけで、まるでセキュリティセンサーのように見えてなんとなくですが防犯効果が期待できました。

あと風呂場の柵に、川口技研のマドミランというポリカーボネート製の目隠しルーバーを貼付けました。強力な粘着テープで1枚づつルーバーを貼って行くタイプなので、ちょっと面倒かな?と思いましたが、比較的簡単に作業できて所用時間も1時間かかりませんでした。

これがまた、すごい!!
光と風はちゃんと通すのに、本当にぜんぜん人影が認識できなんです。夜、間近で立って外からみても、ぜんぜんわからない。

戸建に入居された今も、風呂場は1階のお庭に面してしまっているのですが、以前よりもどうどうと窓を開けて入浴してしまっているくらい、人影が見えないので、皆さんも見えにくくしたい場所があるのでさればあれば、これはおススメですよ。


一応、こんな感じで隣地建築中の防犯対策をしましたが、
今では、戸建に人が入って、防犯面の不安はなくなりました。

入居されたお家のご主人がとても良い方で、見た目もたくましくて強そうなんです(笑)DIYがお得意のようで、お庭を綺麗にご自分で造成されて、しかもうちの敷地に生えてきた雑草も抜いてくれたりして、本当にとても良いご家族が入ってきてよかったなぁ〜、って思っています。

ご近所同士のつながりが、きっと一番の防犯かもしれませんね。

〜入居から9年〜 裏庭借景とのお別れ

  • 完成後の暮らし

2014.10.13

我が家は旗状地です。
そのためすべての面が隣地に面しています。
もちろん購入当時は畑地だったので、隣地に建物がたっていたのは東側のお宅のみ。他はまだ建物は建っていませんでした。

もちろんいつかはすべての隣地に戸建がたつことを理解していました。
まず南側の土地にすぐ戸建がたちはじめ、他の方の注文住宅ができる一部始終を見ることができました。

それから右側のお宅。広いお庭があったので正直我が家の隣は建物の陰になることはないだろう…と思っていたのですが、私達の入居3年後位に、予想外の土地売却で西側にはなんと3階建ての立派なお家が…。

でも実はこれはとても良かったんです!!
隣に建物が建ったおかげで、西日が遮られるし、なんといっても風が弱まったこと。今まで台風のときなどには、西側からの風がかなり強くて、窓ガラスが割れる恐怖を何度か味わっていたのですが、西側のお家が盾になるので強風に怯えることがなくなりました。
しかも息子と同い年のお子さんがいらっしゃるご家族が入居したので、騒がしくてもお互い様で気兼ねすることもありませんでしたから。


そして入居して9年目。。。
今年に入って、とうとう北側の畑が売却され、戸建が建ってしまいました…。

北側の畑の向こうは公園でした。
北側にあるキッチンの窓を比較的大きく設計したため、窓から見える公園の借景が、ピクチャーフレームのように四季折々の装いを見せてくれていてとても大好きな景色でした。

春は桜。
夏は新緑。
秋は紅葉。
冬は雪景色。

子供がまだ保育園児だったころは、公園でおばあちゃんと三輪車にのる姿を微笑ましく見守りながら食事の準備をしたり

小学校低学年の頃は、お友達と暗くなるまで元気よく公園の遊具で遊び、窓から「早く帰ってきなさい!!」と大声で怒鳴ったり(笑)

子供の成長とともに、季節の装いを感じられる、まるで我が家の裏庭のような畑と公園の借景は、都内に住みながらも自然を感じられるとても素晴らしいものでした。

幸い子供も大きくなり、公園で遊ぶ姿を見ずともほおっておける年齢になったので、とにかく9年もの間、北側に戸建が建たなかったことに感謝です。

家の建築が始まる最後の週に、東京には大雪が降りました。
とてもきれいな最後の公園の景色でした。素敵な借景とのお別れでした。。。


2周年こだわり:お金をかけずしておしゃれなお家に♪

  • 完成後の暮らし

2014.08.27

建坪11坪の狭小注文住宅に住んで早10年目を迎えました。
自己資金が少なかったこともあり、当初からコストを抑えに抑えて建てた念願の戸建。
…そのおかげでさすがにケチった部分にそろそろガタがきはじめていますが(笑)
それでも相も変わらず、いごごちの良い愛着たっぷりの、わたしのおうち♪
これからも増々かわいがっていってあげたいと思います。

さてそんな我が家ですが、やはり当初予算が安いだけに、何も手をかけなくても素敵に見える高級住宅とはやはり訳が違います。
建具も自分たちで探して格安のものを見つけたので、正直質感はかなりイマイチ。
作り付けの私専用スペースの天板はホームセンターでも売っているラワン板だし、
2階の洗面台の板の下に棚を設置しなかったので、パイプは丸出し…etc…

シンプルといえば聞こえの良い感じですが、何もない!!…というのが本当のところだったりします(笑)

そこで!!!
私が入居当時から今だにずーっとこだわっているこだわり…というか目標、それは…
『お金をかけずしておしゃれなお家にする』
この1点を常に考えてインテリアなどを選ぶようにしています。

すごく幸いなことに、自宅から徒歩圏内に100円ショップがあるんです。
他にも自転車にのって10分圏内にも1件、駅前にも2件と100円ショップ乱立地帯。
コンビニ感覚で100円ショップがあるので、何か買いにいくのはいつも100均(笑)
おかげで日々違う入荷の物がみれるので、予想外におしゃれな箱だったりカゴだったりを見つけるとついつい買ってしまうんです。

それらも色や雰囲気のバランスを統一すればインテリア的には文句無し。
我が家は「白」「ベージュ」「ブラウン」を基調にして落ち着きのあるナチュラル感を
演出するように心がけています。

特に10年前から大活躍している格安インテリアといえば、
100円ショップで買ったミニ観葉植物たち。

10年前はもちろんミニサイズだったので、かわいらしいミニブリキバケツにいれて、
あちこちの棚にたくさん飾っていたのですが、今ではなんと私と同じ位の背丈にまでそだっていたりするものもあるんです(笑)

逆に大きくなった観葉植物は、例えば100円のおしゃれなデザインのゴミ箱を植木鉢にして、階段のコーナーにクワズイモやユッカといった、インパクトのある植物を配置し、サイドにミニベンチやブリキバケツなどの小さい小物を添えることで、リビングに向かう階段を登る時のインパクトがUPして、リビングに入った時の開放感をより一層増してくれています。

また来客が必ず立ち寄るのが、トイレと洗面台。
ここさえ綺麗であれば、家の印象が格段と上がるとよく言われていますが、
この2カ所は常に清潔に清掃しておくだけでなく、インテリア小物にも気を使っています。

洗面台には大抵ハブラシやコップなどの日常品がおいてありますが、
実はここの小物も100均商品やIKEA商品(笑)
透明のシンプルデザインのプラスチックカップは、ブラシ立てや小物入れに大活躍し、2〜3個そろえて並べるだけでとてもおしゃれな印象に。色はもちろん統一しますよ。歯ブラシはきちんとしたメーカーのものを使いますが、色にはこだわります。
歯磨き粉もスタンドした時の周りとの調和をイメージしながら購入します。
でも近所のドラックストアでお買い得商品を買うことがほとんどですけど(笑)

家電品も性能よりも先にその場に置いてみた時のイメージを描きます。
壁が白なのでシンプルなデザインのものを選ぶと意外と安い商品が多かったりするのは不思議ですね。特に無印良品のものを多く愛用しています。

そんな中でも、子供もいるので、可愛らしさもあるナチュラルさも必須。
キャラクターものももちろんたくさんあります。
例えば、ペットボトルのおまけでついていたミニロディーをいくつか集めて、
100均で売っている木製ミニ棚の上に並べて玄関脇に飾ったり。
コーヒーのおまけのダイキャスト製の007カーも、同じように洗面台脇やトイレに並べたり。お金をかけずとも、おまけだって、並べ方ひとつで素敵なインテリアにみえるんです。

その微妙な配置角度とか、組み合わせとか。

我が家はそういった部分を今だに大切にして住生活を保っていますね。

イエルカム2周年記念:私のこだわり。

小さくたって「お金をかけずしておしゃれなお家に♪」


もちろん大きいお家でも実践できます。
是非、皆さんも諦めることなく試してみて下さいね!

アフターメンテナンスの実状③ 職人技への感謝

  • 完成後の暮らし

2013.11.10

地元工務店に依頼して注文建築した狭小住宅の我が家。
入居直後から多数の内装欠陥が露見したにもかかわらず、施工業者より圧力をかけらるような形で補修を延ばされていたのですが、やっときちんとした担当の方がお見えになり、家全体のクロスをすべて張り替える大掛かりな補修工事(約1ヶ月半)が始まることになりました。

クロス張り替えといっても我が家の場合、そんな簡単なものではありません。

なぜなら高さ4m超の吹き抜け天井まで、すべて同じ素材の壁紙材でクロス張りをしているため、本来だと足場を組まなければなりません。

また割れ目・裂け目の他に多数の段差が壁に生じていました。
つまり下地ボードからしっかりと貼り直しをする必要があったのです。
すべての部屋のクロスに隙間や割れ目があったため、トイレと納戸クローゼットを除いて、すべての部屋が工事対象となります。本当に内装を一からやり直す状態です。

もちろん私達は生活をしていますから、一部屋ひとへや、丁寧に養生をして、すべての作業がおわったら、また一部屋開始する、という状況。

でもとにかく家全体が建坪11坪しかなくて狭いわけですから…。
例えば1階寝室の工事をしている間は、寝るのもごはんたべるのも、すべて2階リビングで。

逆に2階リビングが始まるともう大変!!
1階寝室の半分は木材などの資材が、きれいにまとめられてはいるものの夜も置いてあるので、
養生のビニールをよけてそこに布団を敷いて寝る・・・というような感じ。
幸い春先で気候がとても良い時期の工事だったので、換気等もできてまだよかったと思うのですが、それでも厳しい生活環境でした。


私は日中フルタイム勤務していますし、小学生と保育園児の子供もいます。

子供を二人送り出す頃に、大工さんと、近所に住む母が我が家に到着。
母に家の留守番を任せて、私は仕事に向かいます。土曜・祝日は私が家にいます。

いらっしゃる職人さんは、担当さんと、いかにも頑固な大工!!って感じのかなり年配のご主人のお二人。たまに手伝いでもう1名いらっしゃいましたが、ほとんど1〜2人で作業されていました。

最初は足場を組む…と聞いていたんだけれど、大工さんが初めていらしたとき、

「ここに足場なんて組んだら、生活できなくなっちゃうじゃないか!!」

とおっしゃってなんと足場なしで作業をすることに。。。

正直、見た目60〜70代位の本当におじいさん…って感じなんですよ(失礼!)
そうおっしゃるから、私はてっきり若い方が補助でいらっしゃるのかと思ったら、
ぜんぜん誰もこないんです…!! 

担当さんと、大工さんと二人で、長めの脚立をもってきて、
よっこらしょっ!! …と見せ梁とロフトの間に木材を橋渡しに乗せ、なんとそこに昇って作業をするんです。

たぶん安全面を考えると、労働基準監督署に怒られちゃうんじゃないか、って感じではあるんですが(笑)やっぱり昔ながらの大工さんってホントすごいです。

危なげなく慣れた感じでひょいとのぼり、長い時間丁寧に作業を黙々とし続けるんです。
いや〜。なんか、おじいさん…なんて思ってしまったのが本当に失礼だと思うくらい。
実に身軽ででも非常に安定感に優れていて。仕上がりも丁寧で本当に素晴らしいんです!!


最初は狭い我が家のはじっこで、邪魔しないように気を使うのがとても嫌だとブツブツ言っていた母ですが、次第にその職人技を見ているのがたいそう面白くなってきたらしく、休憩時間にはおじさん達とおせんべいを食べながら話をするのがとても楽しみになっていたようです。

予定工期は1ヶ月半という長丁場で、狭い場所で大工さんも本当に苦労されただろうと思います。
でも予定に入っていなかった部分まで、どんどんやって下さるんです! しかもあっさりと!

クロス貼りは当然のこと。ロフトの木柵はきれいに面取りまでされた、あ〜これこれ!!というような完璧な柵に変わり、気になっていたベニヤ板貼りの見せ梁はなんと真っ白なクロスが、つなぎ目が目立つことなく綺麗に貼られて…。もう〜、これを見た時は本当に涙しました!!

こうして予定は少しのびたものの、本当に丁寧にやってくださって、補修がすべて完了した我が家を見たその時・・・。


そう・・・憧れの私のおうちが・・・本当に完成したのです!!



見上げるたびに裂け目が増え、ベニヤ板のゆがみが気になっていた、そしてその度にあの取り囲まれて脅されたトラウマ現象を思い出し悲しい思いをしていた、2階リビングの吹き抜け天井。


…それが…なんということでしょう!! ←某TVナレーションの気分です(笑)


夢にまでみた、前面真っ白な吹き抜け天井に、ロフト、シーリングファン、そして大きな窓から見える青空に浮かぶ白い雲♪

それは私達が新築の当時にイメージした 「憧れのおうち」…でした。
本当に素敵な 小さいけれど私のおうち…にやっとなったのです!!


おそらく私達は家を建て始める時。
自分達が「施主」であるというおごりがあったんだろうと思います。

欠陥住宅にならないように気をつけなければと、設計時には自分達の意見を押しつけ、建築時には作業員の方への感謝のねぎらいもそこそこに、手を抜かれている場所はないかと、あちこちを厳しくチェックし、若い現場監督に指摘する。

若い現場監督は、たとえ下請け業者の人間であろうとも、鳶や大工さん等の作業員さんはもっと経験豊富なベテランの方ばっかりだったのですから、注意するのも抵抗があったことだろうと思います。現場でのコミュニケーションの摩擦は当然生まれてしまいますよね。。。

当然、建築中は、頼んだこともままならず、主人が電工さんと口喧嘩したこともありました。
そんな関係では、いやいや作業をすることになりますから、良い家はたつはずがありませんよね。
トラブルの原因は自分達が作ったんだということがとてもよくわかりました。
施主としての自分自身に深く反省・・・。

ちょうどその頃、下の子が0ヶ月で入院をしてしまったこともあり、私もなかなか現場に顔を見せることができず、作業員の方々の状況を見ることができなかったので、尚更それぞれの作業の大変さを理解することができていなかったのだと、今回の補修工事でつくづく実感しました。



補修の終わった室内を見渡すと本当に本当に嬉しくて♪
その気持ちは実は8年たった今も同じなんです!!
あれから数年経ちますが、天井にヒビが1〜2本入っただけで、他は目立った外傷は見当たらず。

やっぱり高い技術で仕上げて頂くと、こんなにも長持ちするんだなぁ〜♪
天井を見上げる度にこの家の良さを改めて実感する。
小さいけれど、私はこの家が本当に今は大好きなんです!! ヽ(^▽^)ノ


それくらい素晴らしい技術でこの家を復活させて下さった、担当さんと大工さん。

お二人の職人技には感謝の気持ちでいっぱいです。。。


アフターメンテナンスの実状② 確かな担当者との出会い

  • 完成後の暮らし

2013.11.10

我が家は地元工務店にて低コスト注文住宅を建築しました。
建坪11坪という狭小住宅ながらも、外からみた外観は憧れていたデザイナーズ建築住宅そのもの。非常にシンプルな作りにもかかわらず、アプローチから眺める我が家の評判は上々で、一見満足な仕上がり…にも思えました。

しかし残念ながら。
入居直後から内装部分の不具合が続々と発生。にもかかわらず施工業者の対応は、ほぼヤクザ。
身の危険を感じた私達は、補修工事を一切あきらめ、入居2年にしてこの住宅からの転居を決意したのでした…。

・・・というのが前回の大まかなあらすじです。
業者との壮絶トラブルのくだりは、是非前回のブログをご参照下さい。



さて今回はその続きです。

怖いヤクザ風のおっさんたちにとり囲まれてから約半年。。。
2年目点検の時期もとっくに過ぎ、クロスの裂け目も、ベニヤ板張り見せ梁にもすっかり目が慣れてきたある日。

例の施工業者のメンテナンス担当だという方から電話がありました。
内容は、我が家の2年点検の時期からかなり遅れてしまったが、是非2年点検に伺わせて欲しいという趣旨のもの。

正直、当時の嫌悪感がよみがえり、断りを入れようかと思いましたが、
躯体強度にまだ不安もあったことと、クロスの裂け目や隙間もさらに広がってきていたので、コーキング程度の補修はしてもらおうと思い、とりあえずきてもらうことにしました。


点検当日。メンテナンス担当の方は、例のごとく初めてお目にかかる方で、トラブル内容をよく知ってか知らぬか、いずれにせよ点検遅れに対するお詫びを簡単に述べて、今日は本格点検をするに当たっての事前調査と日程調整をしに来た、と説明。
もちろん、こちらも多くを述べることなく早々に点検開始。

玄関まわりから一通り見回し始めると、
「とてもいい感じのアプローチですね」といいながらゆっくり玄関に入り1階から目視点検を開始。
床下基礎や1階天井を見た感じでは躯体には問題ない様子ということで、それはそれで一安心。


しかし、2階リビングへの階段をのぼりだすやいなや、担当の表情が一気に困惑の表情に変わった。

「いやぁ…。これは…。ちょっとひどいですね…。」

階段は見ただけでクロスの酷さがよくわかる場所。裂け目・割れ目・下地ボードの段差もよくわかる。担当の方は、壁を軽く叩き、下地ボードの音を確認しながら、2階へ上がる。

階段中盤から2階へあがろうとする目前は、大きなフル開口サッシがバルコニーへとつながり、天井高4Mの吹き抜けも加わって、狭いにもかかわらず広々とした解放間を味わえる我が家の自慢の空間。

昇りながら外の景色を見て「これはいい感じの…」といいながら階上へ上がってきた担当だったが、2階リビングにあがるやいなや、再び絶句した。

「あぁ…。これは…。本当にちょっと…。」

言葉にならない言葉で、天井をしばし見つめる担当者。
彼の目に飛び込んだのはおそらく、板ベニヤを貼っただけの見せ梁・ロフト柵に使われた酷い品質の木材・そして真っ白な吹き抜け天井を走る数本の裂け目…etc

おそらく予想以上の酷さに驚いたのでしょう。
しばらくあっけにとられた様子で天井を見回したあと
「あ、ここもですね。あ…こっちもだ…」
とこちらから言う前に、各所の不適合場所をどんどん自ら指摘。


そして一通り簡易点検が終わり、座席についてまず・・・私にこう言ったのでした。

「いろいろトラブルがあったとのこと、少し伺っておりましたが、これは完全にこちらの不手際だと私は思います。補修工事はかなり大掛かりなものになることが想定されますが、できれば是非これらの補修をすべてやらせて下さい!」



今までなんどか現地調査にきて、詳細はまた別途、と言ってまともな詳細を持ってきた人はいなかったけれど、今回の担当の方は、3日後にかなりしっかりとした詳細工程表を持参してきてくれました。

1階2階とも下地ボードからすべて張り替えるがかりな補修工事の予定で、工期約1ヶ月半を予定。住みながらのリフォームは非常に暮らされている方はとてもご苦労されるからと、かなり詳細まで考えて様々な提案をしてくれました。

話をよく聞いてみると、この担当の方。
この会社へ来たのはそれこそ半年前くらいのことで、以前は某大手○友○業さんにてリフォームを専門で担当されていたということ。やはり知識がありましたね。

心配していた費用の自己負担分についても(以前多少負担をお願いしたいといわれたことがあったので)全額無償でやらせます、と断言してくれて。
今までの方達とは打って変わって、こちらから投げかけた質問にも的確な回答が帰ってくるので、私達も消極的だった補修工事への気持ちが希望にかわりました。


小学生と保育園児がいる中、この11坪の狭小住宅で、1ヶ月半の工期は正直かなり厳しいところ。
でもあんなトラブルがあり、到底 補修工事はまったくしてもらえないものとあきらめていたのに予想外の急展開。

少しでも我が家の内装がよくなればいい。
そんな程度の期待だったのに。

でも誠意をみせてくださった担当の方の心意気がとてもうれしくて、
私は思わず涙してしまったのでした…。

アフターメンテナンスの実状 ① 施工業者とのトラブル

  • 完成後の暮らし

2013.11.07

我が家は旗状地という土地の形状がゆえ、建坪が約11坪という超狭小住宅です。

そのため標準規格が合わず、大手メーカーが推奨するコストパフォーマンスの良い半オーダー建築みたいなプランは残念ながらNG。
結局完全オーダーになってしまうので、大手メーカーへ依頼するには予算が少なすぎという悲しい現状。

で、あちこちで情報収集をした結果、
デザイナー建築住宅を売りに急成長している某建築会社と建築契約を締結。
規模からすると工務店ですけどね。狭小モデルルームがとても素敵だったんですよ♪



でも、私たち夫婦も、30代前半のズブの素人ということもあり、今考えるとかなりなめられていたんですね・・・。


設計士の方はとても感じの良い若い女性だったのですが、ニ級設計士ということもあり、知識がどうしても…。
私たちがお願いすることが、なぜかどれもできないというんです。。。

だからといって代案の提案も全くでてこないので、私たちもちょっとあきらめが入り、後でリフォームしていく方向へシフトチェンジ。
アレンジがきくシンプルな作りの家へと設計が変化していきました。


そんなわけで、狭小且つ、作りがとてもシンプルなこともあり、
天候にも恵まれ、工事は予想以上の進み具合でした。

春先に着工したのに、この分だと梅雨前に竣工しちゃうんじゃない〜?
ぐらいのかなりのハイペースで、二重ローンの都合上、早く引き渡しをしてもらいたい我が家にとっては、早めの竣工はありがたいところ。

これは期待できるぞ〜!!
なーんて思っていたのが甘かった…。

なんと内装工事にとりかかったら、工事の進みがエラく遅くなったんです。
考えれば当然ですよね…。
早くなんて引き渡したらそれだけ会社の売り上げが減っちゃうわけですから、人件費の日数分ね。

それからの内装工事は…。
私たちと同じ位の若い現場監督の方と、一見アルバイト風なお兄ちゃんとかがやってきて、音楽ガンガンかけながら、かなりくっちゃべって作業してる。しかも夕方4時くらいで早々に引き上げちゃうし。

躯体や木工事の時はベテランの風の大工さんが毎日入ってくれていて、なんか安心していられたんだけど、内装に入ってから、なんとな〜く不安が…。



なーんておもっていたら…残念ながら、予想通り不安が的中・・・。

超シンプルな作りなはずなのにっ!! なぜっ!!



まず引き渡し時…。

① 引き渡し日なのにクリーニングがまだ入っていない。
「明日、入ります」だって。・・・そんなものなの? みたいな。


② あれ?予定だと吹き抜けの見せ梁はクロスをまくとかいってたけど、釘とかも見えて、むき出しですが…。

「あ、はがれちゃって貼れなかったんですよ。少しカンナで削って綺麗にしておきますよ」

 → そして後日。…なんとベニヤ板が梁に貼られていた…。
板だけにイタい…(笑)笑いごとじゃないんだけど。
家の顔なのに、なんと安っぽいリビングになってしまったのだろう(涙)

 この他にもベランダの木枠がぐらぐらしてたり、ロフトの柵なんて余った木材を釘打ちしただけ。こんなの私でも作れるんだけど。どんだけ素人がやったんじゃい!!みたいな。

結局、業者はやらず。。。見かねた主人の友達がぜんぶ補強していってくれました。・・・ありがとう!!


③ そして問題はここから。なんと入居1ヶ月にして、壁紙に隙間が…。
 一カ所じゃないです。四隅のいろんなところが。

 ひどくなったので担当に連絡をして見に来てもらう。
 とりあえずコーキングで補修。

 「木材は水分含んでるんで、時間がたつと木が乾燥するから縮んだりするんですよ。多分そのせいですね」

しかし、2ヶ月、3ヶ月。
壁紙は隙間があくだけでなく、下地の段差が浮き出し、しまいには天井にはひび割れが数カ所・・・!!

何回か呼び、来る人、来る人 
「これは結構いってますね〜。ちょっと下地からはりなおしたほうがいいかも。今度、担当にいって補修の工程作らせてきます。」

っていうんだけど、次の連絡が待てど暮らせどこない。
で、また各所にヒビや隙間があくので呼ぶ。それの繰り返し。
工程表もってきたとしても、カレンダーに→書いただけ。
3日間でおわるんですか?ってきくと、「たぶん・・・。」とかいうし(笑)


しまいには、「取締役社長」って肩書きの名刺をもった人が二人も別の日にそれぞれお詫びにきたりして。

あれ?ホームページにのっている方じゃないですけど、交代されたんですか?・・・って聞いたら

「あ〜。うち部門で社長が違いまして。」(笑)

それって虚偽じゃないか〜。会社名同じなんだし。あまりにも回答がアホだったので思わず笑ってしまったわ。




そんなこんなしていて2年…。
家は本当にますますひどくなるばっかり。でも補修はまったく行われず。

正直、躯体が心配だったので、近所の建築家の方を紹介いただき調べてもらったところ、おそらく躯体は問題ない。でも2年でこれじゃあ、この内装の技術レベルはあまりに低すぎる。

ということで、写真や内容証明書など、記録の残る方法で施工業者へアプローチをし、2年点検の時期をすぎてもアクションがなかった場合には、消費者センターなどしかるべきところに申し出ることにしたんです。


そうしたらなんと。
向こうがそれをみて動き出しました!!

営業担当が我が家に来訪したいというので待っていたところ。
なんとイカツイおっちゃん達、ゾロゾロと5〜6人も、この狭小住宅にやってきて・・・


なんと半分脅しですよ、脅し・・・!!! m(。>(ェ<)。)m

「オイコラ!奥さん〜!あんたね〜!!d(・`ω´・d*)」

って感じで私、ヤクザ風のおじさんたちに囲まれちゃいまして・・・(汗)



いや〜。
当時は4歳と0歳の子供がいましたからホント恐怖でした。。。

たぶん最初っからかなり費用がかかるのがわかっていたので、やる気なかったんでしょうね。
訳のわからぬ資料をもってきて、そっちがその気なら、こっちは名誉毀損でうったるからな!! って言われましたから。

とにかくこの人たちとかかわったら、うちの家庭めちゃめちゃにされるっ!! 

って思ったので、もう補修はあきらめて、その業者へは一切連絡をいれるのをやめました。



育児や仕事で忙しかった上に、そんなトラブルで、私も精神的疲労がひどくなり、天井や壁を見上げるだけで、涙が止まらなくなる毎日。

ある程度のローンのメドがついたら、この家を売って、
早くすべてを忘れてしまいたい…。

そう思いながら新築時期の楽しいはずの期間を、
後悔の日々で過ごす毎日だったのでした。。。。。




・・・あ、今は違いますからね!
それは次回で解決します。乞うご期待!!

保証制度の落とし穴

  • 完成後の暮らし

2013.11.07

我が家がこの狭小住宅を注文建築で建ててから早8年になります。
もうすぐ国が定める法律の10年間の瑕疵担保責任(長期保証)の義務責任期間が終了します。

大手住宅メーカーの場合、独自の長期20年保証で品質性能をうたってアピールしていますから、大手メーカーさんで建てられている方には特に問題ない点だと思います。

しかし残念ながら、我が家が建築をお願いしたのは地元の建築会社。
(実際は、工務店っていうんでしょうけどね。結局のところ)
ちょうどその頃、大手住宅メーカーの倒産や偽装設計事件もあったりして、建築業界全体に不安が広がっていたですよね。

そういうこともあり我が家は、建築会社が倒産しても代わりに10年まで保証をしてもらえる当時の住宅性能保証制度にというのに約15万程費用を出して加入しました。

ちなみに法改正があったので、この制度は5年前に終了。
今は各保証機構によって様々な保険があるようですね。
正直、とってもうらやましいです。。。

どちらにせよ一応まだ10年たっていないので保証期間内ではあるんですが、
実はここにはあるトラップがあったんです。


実はこの保証・・・基本は施工業者が補修してその費用を保証機構が支払うというもの。
だけどそれは施工業者がやってくれれば、の話。

施工業者が倒産・廃業しない限りは、他の工務店の紹介は基本してくれないんです。
つまり施工業者が補修作業を拒否した場合…要はそのまんま…。

結局、倒産してなければ全額保証がでるわけではないので、施工業者もある程度当然負担しなければいけないわけですよね。瑕疵責任ってものがありますから。



だいたいこの辺まで読まれてなんとなくお気づきの方もいらっしゃることでしょう。

そうなんです・・・。
我が家はアフターメンテナンスに関しては、なんと入居1ヶ月目から問題箇所が多数発覚!!

一応、建築会社の自社保証として、1ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年と点検があり、基本的には保証機構の保証内容に沿っての補修が可能なはずだったので、担当者またはカスタマーセンターというところへ随時連絡を入れて、対応をお願いしていたのですが…。


・・・そんなわけで、話が長くなるので、この続きはまた次回。




ちなみに。
よし!!これから家を建てよう・・・と、思っていらっしゃる方。
これを読んで意気消沈しないで下さいね。

今、我が家は8年目ですが、すごく思入れのある、自己満足全開の素敵な家だと思っています(笑)その理由が知りたい方は、是非、次回を読んで下さいね。
逆にきっと家がすごく建てたくなると思いますよ♪

家のイメージは外構で決まる

  • 完成後の暮らし

2013.10.29

我が家は建坪は約11坪と恐ろしく狭いんですが、旗竿状地なので、実は敷地は30坪あります。つまり建物がたっていないところが18坪くらいあるわけです。かなり無駄な土地の使い方になっちゃってますが、形が形なので仕方ないんですけどね。

そんなわけで、駐車スペース2台+5mのアプローチ部分が存在します。

設計当時、外構にお金をかけるつもりはまったくありませんでした。
特にこだわりがなかったので、工務店にお任せして、外構の概算を出してもらったところ、敷地が広いためコンクリートを敷き詰めるだけでも5〜60万。
それプラス、タイルを貼ったりする費用も算出して、だいたい80万程度のご予算…。それにカーポートなんてつけたら100万ですよ。

いやいや、予算がないのに、外構でそんなに費用は出せません・・・
ってことで、外構工事は含めず建築契約をしました。
駐車場は主人の友人の左官業の方にお願いすることにし、アプローチ部分は自分でタイル貼りにでも挑戦しようかな、ぐらいの浅はかさでした(汗)


で、実際どうなったかというと。

本当に運良く結果オーライだったからよかったんですが、
「外構の重要さ」をなめていた自分にすごく反省しました。

まず駐車場部分。面積がかなりあり、でコンクリートミキサー車が必要だったのでやっぱり費用は原価のみで50万。カーポート部材費でだいたい15万。

本当はこれだけで終了の予定だったんですが、その友人の方が、
「プロではないので出来映えが悪くなるかもしれなけど、今後のためにアプローチもやってみたい」
とおっしゃってくれたんです。

もうここまでくると、打ち合わせ費用や作業賃金なんかは、お祝いだからと完全に省いてくれて。
私たちが望むアプローチイメージをいろいろな雑誌を一緒に見ながら検討し、しかもこれまた幸いに、別の友人が家のリフォーム用にと購入したタイルの残りを分けてくれたので、これを利用してデザインを考えて、素敵なアプローチを完成させてくれたのです!


もう本当に、このアプローチがあるのとないのでは、家の印象がまったく違います!!


実は我が家・・・。
このアプローチと駐車場ができる前に、前面のお家が建築工事を初めてしまったんです。。。

だからこのブログのアイコン写真のような家の外観は、実は今は、すべてはみることはできないんですよね〜(涙)


それにもかかわらず、来る人来る人。
しかも家の中に入ったことがない人まで、多くの方によく言われるんです。
「素敵なお家よね〜」・・・って!!

いやいや。
外からじゃ、家なんて1/3も見えないはずなのに、素敵もなんもあるわけないじゃないですか(笑)


そうなんです。
駐車場入り口からまっすぐ見たアプローチのタイルがとても良い雰囲気に仕上がっているおかげで、家の白い壁がとてもよく映えて、ちょっといい感じに見えるようなんですよ♪


おかげで、うちの外構を見た前面を建築している工務店さんが、その友人に声をかけて下さり、そのお家の外構を担当させてもらえることになったんです!

大赤字で我が家の外構を手がけてくれたので、とても申し訳なく思っていたのですが、それが仕事をもたらしたということもあり、私たちも嬉しかったですね。

もちろん経費削減に貢献するため、うちの主人も無賃で左官のお手伝いさせていただきました。




それからふと、私が素敵だな・・・と思っていた、近隣のお宅を何件か外から拝見させていただいた時に、やっと気がつきました。


どのお家も、外構がとても良い雰囲気なお家であることに。。。


中には家の外観デザインはいいのに、なんか殺風景だな・・・と思っていたお宅もありました。
そういったお宅は、確かに外構がまだできあがっていなかったり、ご自分達で少しずつやられている感じのお家ばかりでした。


そうか〜。
外構ってすっごくなめてたけど、ポストだったりタイルだったり、エクステリアひとつで本当に雰囲気がまったくかわるんだなぁ…。

そして最初に見た全体の家のイメージは、外構の印象でほぼ決まるんだなぁ…、ということをつくづく実感したのでした。


既に築8年目を迎えており、真っ白だった壁はうす汚れ、家の床も各所きずだらけだったりしておりますが(笑)とにかく入り口から見たイメージぐらいは綺麗にしておこうと思い、アプローチに植木や小物を配置して、少しでも見栄えをよくしようと心がけています。

おかげで、先日、数年ぶりに我が家に来訪した学生時代の友人に、
「相変わらずきれいにしてるよね〜!」
と家の中に招き入れる前に言われました。

家の中はあんまりきれいじゃないんだけどね、なんていいながら、
ちょっといい気分だったりして(笑)



どうしても設計の段階では、間取りや住宅設備に、ついつい夢中になってしまいがちで、外構のことはおざなりになってしまうと思うんですが、

「外構は家の顔」・・・です。

素敵な家に見せたいと思うなら、是非、外構の重要性を忘れずに、
しっかり考えておくことをおススメします。

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